春日部市議会 2017-09-12 平成29年 9月定例会−09月12日-09号
そのような中、本市におきましても平成17年10月に旧春日部市と旧庄和町とが合併し、その際に策定した新市建設計画において、事業効果などを勘案した結果、春日部駅と南桜井駅を結ぶ路線といたしましては、川久保藤塚線と米島新宿線を延伸した藤塚米島線を新たに位置づけ、整備を進めたものでございます。平成25年には全線開通となり、春日部駅と南桜井駅間につきましては、アクセスの向上が図られたものでございます。
そのような中、本市におきましても平成17年10月に旧春日部市と旧庄和町とが合併し、その際に策定した新市建設計画において、事業効果などを勘案した結果、春日部駅と南桜井駅を結ぶ路線といたしましては、川久保藤塚線と米島新宿線を延伸した藤塚米島線を新たに位置づけ、整備を進めたものでございます。平成25年には全線開通となり、春日部駅と南桜井駅間につきましては、アクセスの向上が図られたものでございます。
昨年、川久保藤塚線に面している緑町地内を産業指定区域として指定しました。 以上のことを踏まえ質問いたします。今回の(仮称)春日部市開発事業の手続及び基準に関する条例の内容について伺います。1点目、法第34条第11号について、現在指定されている地域は東中野地区だけですが、この区域指定における内容と指定基準を設けた理由について伺います。
春日部市では、旧市町を結ぶアクセス道路として都市計画道路川久保藤塚線を整備し、市民間の相互交流を図るとともに、交通渋滞の解消や市民の利便性の向上を図るものですということだそうですが、何かちょっと狂っているのか、違っているのではないかなという気がするのですが。あるいはさらに市町を結ぶアクセス道路を重点的に整備するもので、橋梁など一部工事の着工を予定しています。
173ページ、8款土木費、4項都市計画費、3目街路事業費、藤塚米島線整備事業1億2,810万円は、旧市町のネットワーク道路として都市計画道路川久保藤塚線と米島新宿線を結ぶ道路を整備するものでございます。春日部駅西口南周辺環境整備事業1億50万2,000円は、大型商業施設及び地域振興ふれあい拠点施設進入路となる市道5―303号線を整備するものでございます。
(仮称)都市計画道路春日部庄和線、この起点が現在の春日部市藤塚、都市計画道路川久保藤塚線からですが、そこから1級河川、中川、庄内古川のことですが、そこから埼葛の広域農道、いわゆる農免道路ですか、そして国道4号バイパス、そこから終点の春日部市米島、都市計画道路米島新宿線、こういう経緯で企画されていると聞くところであります。間違いないと思います。
ご質問の藤塚第三土地区画整理事業につきましては、旧春日部市における第3次並びに第4次総合振興計画において優先事業として挙げられ、土地区画整理事業の促進の中で都市計画道路、川久保藤塚線を取り込んで事業化を図ったものでございます。
当事業につきましては、旧春日部市と旧庄和町の長年の懸案でありました道路計画が合併協議により、両市町間の重要路線として春日部市の都市計画道路川久保藤塚線と庄和町の都市計画道路であります米島新宿線とを結ぶ延長約2.2キロメートルのネットワーク道路を強化することによりまして、新市における市街地の一体化、さらには春日部駅周辺への利便性の向上が図られることから、平成16年度にルート選定や整備手法を検討し、平成
(仮称)都市計画道路春日部庄和線、この起点が現在の春日部市藤塚、都市計画道路川久保藤塚線から1級河川中川、庄内古川のことですが、そこから埼葛広域農道、いわゆる農免道路、国道4号バイパス、そして春日部米島都市計画道路米島新宿線、こういう経緯が計画されているということを耳にしたところですが、間違いありませんか。 だとすると、まことにすばらしい、申し分のない企画となります。
しかしながら、当時越谷市におきましては、(仮称)元荒川新橋の建設に向けての取り組みを行っており、また春日部市におきましても都市計画道路川久保藤塚線の大落古利根川に架かる橋の事業に取り組んでおりましたので、それらの事業完成の後に当該橋梁の事業化を検討するとして現在未着手の状況でございます。このような状況の中で、昨年11月に春日部市から事業化に向けての協議がございました。